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(ほ)元祖 ゴミ袋伝説

ふぉるらじメンバー皆、色々と環境の変わる中で毎日を生き延びているようだ。
ふぉるらじを開始してから8年半。小学校6年間よりも長く続く僕らは、仲間として強い繋がりを得ているのかもしれない。
しかし、僕は思う。この4人は決して対等ではない。
何故なら僕とジュン君の2人に対して、ゴミちゃんと1900君には社会経験が足り無すぎる。
その差を埋めるには、1週間以内に記事を書く事を忘れてしまった苦い思い出とか、「感謝」とはどういう物か身を持って味わうような経験が必要だろう。
そして、はじめて4人は対等な関係になれるんだ。

そんな4人ではあるが、俺が中でも一番中高生時代を知っているのはゴミちゃんだ。
ゴミ袋、以前のハンドルネームはゴミ箱と言った。
今では遂に企業への就職が内定したゴミちゃんであるが、以前の堕落したフリーター生活を送る「ゴミ人間」という印象が皆の中では強いのではないかと思う。
だが、それは違う。断じてゴミちゃんはそんじょそこらにウヨウヨといる人達は違う、特別な存在なんだ。
そんなゴミちゃんの事を、記憶にある限りで気が向いた時にでも書いていこうと思う。

出会いは中学の時だった。
最初の時の事は良く覚えていないが、あの頃はMSNメッセンジャーを使用しよく話していたのを覚えている。
当時のゴミちゃんはかってに改蔵とガンダムをこよなく愛する美少年だった。
そう、何を隠そう、ゴミちゃんはモテモテだったのだ(果たして今は知らないが)。
ジュン君も(特にブスに)モテモテだった事はラジオでもよく出る話題であるが、ゴミちゃんはそれ以上だったはずだ。
周囲からはジャニーズ系、可愛い、カッコいい、様々な賛辞の言葉が飛び交い、それ故に年上からも年下からも熱い視線を送られていたのだ。
以前にも話題にした事はあるが、中でもその愛の形に周囲も困惑した事例を紹介したい。

その女の子はT子といった。T子はゴミちゃんの事が好きで好きで、夜中にゴミちゃんの写真を見ては心を濡らしていたらしい。
「ラブレター事件」はあまりにも有名で、只でさえ望まぬ愛情に困惑していたゴミちゃんに、敢えてわざわざその愛情を突きつける事で心に火傷を負わすという非常に痛ましい事件であった。
しかし僕がその愛の奥深さと狂気を最も感じたのは別の事件だ。
それはとある他市との交流会での出来事だった。
何日間か他市の学生と共に過ごし、その生活やレクリエーションを通じて親睦を深めようというイベントだ。
事件はその夜に起こった。
総じてモンスターや幽霊といったものは夜間に出没する事が多い。
夜の闇には得体の知れぬモノが潜み、人を狂気に陥れる。
その時もそういった狂気がT子を狂わせたのかも知れない。
例えば好きな人と共に夜を過ごす機会があれば、どんな少年もどんな少女も甘い夢に期待を膨らませるだろう。
愛の権化とも言えるT子は尚の事、そうであったはずだ。
だが愛情とは時として人を狂わせる。
夜に、愛に、狂ったT子はゴミちゃんにとっては最早怪物にしか見えなかっただろう。
毎夜、T子はゴミちゃんを探した。探して見つけては少しでも共にいようと、あわよくば2人になろうと、縮まらない心の距離とは反対に物理的な距離を縮めてきた。
ゴミちゃんは逃げた。それはもう、逃げた。
誰も居ない部屋の押入れの中に隠れようとしていた事を僕は忘れない。
例えるならば、少し前に「青鬼」というゲームが流行っていたが、アレを想像して貰えれば良い。
リアルに青鬼に追いかけられるのだ。恐ろしいことこの上ないだろう。
しかし待って欲しい。果たしてT子は元から化け物だったのか?そもそもT子も恋という魔物に襲われた被害者の1人なのではないか?
・・・そう、ゴミちゃんの美貌は時として、人を狂わせるという事だ。

そしてこの内容は、俺の知りうる限りの事実を書き並べたノンフィクションである事を最後に伝えておきたい。
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Author:ふぉるらじファミリー
ライブドアねとらじで不定期に放送中のラジオ「ふぉるすたーらじお」の面々による共同ブログです。

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