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(ほ)イコライズ

ついに、ついに出ました。
あれから10年、どれ程この時を待ちわびただろう。
当初の刊行予定も、既に5年前。発売日の延期はよくある事だが、それにしても長い待ち時間であった。
SFマガジンに連載という形で始まった本作。連載開始が丁度1年ちょっと前で、先日1巻が発売された。
予定では3巻構成になるだろうから、1年毎のペースで1冊ずつ発売されていくのだろうか。
そうすると結末を手に取れるにはまだ2年待たなければならない事になる。
でも、果たして3巻構成で落ち着くのか。
それが連載作品故にどうなるのか分からない。もしかすると10巻くらいの大長編になってしまう可能性だってある。
1巻目は完全に序章といったところで、前作までの伏線や解決すべき事柄は一切解決しておらず、むしろどんどん広げられていく風呂敷は1巻を終えても広がり終わる事を知らない。
え、だってこれからグラサンかけたイルカも出てくるんでしょ?シザースがどうなってるのかとか、クリストファーの死の真実だとかサラノイがどうなってるのかとか。例の子はどうなってるのかとか。
次の巻が出るまでまた1年。ここまでの10年に比べればとは思うが、それでも1年は長い。
本当の事を言えば、完結するまでは読まないようにしようとすら思っていた。
読み初めてしまうと、結末までいきたくなってしまう気持ちを抑える事は出来ないだろうから。
だからSFマガジンの連載が始まっても表紙を見る以上の事はせず、淡々と文庫刊行を待ち続けたのだ。
今回も2巻以降が出るのはかなり先になるだろうと思うと、買うかどうか滅茶苦茶悩んだ。
前作のように一か月毎に刊行される訳ではないんだ。
いや、しかし!でも、ねえ?
やっぱり1巻だけでも出たら、買っちゃうよ、読んじゃうよ。
もう、ね、早く続きが読みたくて。どうしよう。
「食事」「睡眠」「仕事」「排泄」を4分の1ずつやっていこうと思う。
あ、言い忘れたけど「マルドゥック・アノニマス(著:冲方丁)」の話でした。
そういえば「テスタメント・シュピーゲル2」もまだ読んでいない。というか本屋で全然売ってなくて・・・。
どうせ3が出ないと完結しないし、こっちはそれから買うのでもいいかなーと思っている。
冲方氏はDV疑惑で拘留だのなんのもあったけど「偶然を生きる」の発売とか、週プレの連載とか、むしろここ数年では一番活発に物事が進んでいるような印象を受ける。
ファンとしては嬉しい事だ。
まーまー皆さん。マルドゥックシリーズ、やっぱド糞面白いですよ。
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ライブドアねとらじで不定期に放送中のラジオ「ふぉるすたーらじお」の面々による共同ブログです。

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